2010年11月27日土曜日

「三國志 Online」,正式サービス開始時期を延期(三國志

MMORPG『三國志 Online』
正式サービス開始時期に関するお知らせ

 現在当社にてプレオープンサービス中の新作MMORPG『三國志 Online』では、2007 年9 月27 日のプレオープンサービス開始以降、非常に多くのお客さまにご参加いただき、同時に様々なご意見をお寄せいただいております。
 これらのご意見をもとに、より一層のクオリティアップを目差し、正式サービス開始時期の変更を決定させていただきました。

 プレオープンサービス期間中に作成されたデータにつきましては、次回の公開時にそのままご利用いただけます。今後のスケジュールにつきましては、近日中に公式サイトでお知らせいたしますので、発表をお待ち下さい。正式サービス開始直前のお知らせになり、『三國志 Online』にご期待いただいているお客さま皆さまに、お待たせする結果になってしまったことをお詫び申し上げます。

 プレオープンサービスにつきましては、このまま引き続き2007 年10 月10 日(水)23:30 まで行なわせていただきます。更なるクオリティアップを遂げた『三國志 Online』を一日でもはやくお届けするため、スタッフ一同尽力してまいりますので、次回サービスにどうぞご期待ください。

 尚、正式サービス開始時期の変更に伴いまして、公式サイト等にて告知をさせていただいておりました「先行課金キャンペーン」の実施時期、『三國志 Online スターターパック』の発売日は、いずれも変更させていただきます。


<『三國志 Online』プレオープンサービス実施概要>

○名 称:『三國志 Online 』プレオープンサービス

○実施日時: 2007 年9 月27 日(木)16:30
? 2007 年10 月10 日(水)23:30

○定期メンテナンス: 毎週木曜日13:30?16:30

○参加資格: GAMECITY 市民ID をお持ちであれば、プレオープンサービスに登録していただくことで、どなたでも無料で参加できます。
※GAMECITY 市民ID は、無料でご登録いただけます。

○備 考 :
※プレオープンサービスに「第一次クローズドβテスト」「公開合戦テスト」「第二次クローズドβテスト」で使用したデータを引き継ぐことはできません。
※プレオープンサービスの詳細な仕様に関しては、公式サイトをご参照ください。
※実施日時、内容につきましては、変更される場合がございます。最新情報は下記公式サイトをご参照ください。

『三國志 Online』公式サイト
[URL]
引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2010年11月11日木曜日

SBT、eコマースパッケージ「SellingClub」を採用し、SaaS 型での展開に着手

ソフトバンク?テクノロジー株式会社(SBT)は、2010年4月15日、株式会社ウェブアークとの業務提携により、同社よりeコマースパッケージ製品「SellingClub」(セリングクラブ)の OEM 提供を受け、「SaaS 型 eコマースプラットフォーム」のサービスを開始すると発表した。

SBT は、これまでに培った大規模 EC サイトの構築?運用実績や Web アクセス解析 ドラゴンネスト rmt
製品に代表される「Web マーケティングサービス」、CMS 製品に代表される「Web 運用環境効率化サービス」などの導入実績から得たノウハウにより、Web ソリューションを統合した利用環境を基盤として、SaaS 型eコマースサービスの核に「SellingClub」を採用するにいたった。

SBT は SellingClub をメニュー化した「SaaS 型 eコマースプラットフォーム」の
展開を通して、eコマース事業者向けにハードウェア等の初期投資/資産化を必要としない EC サイトのプラットフォームをリーズナブルにリニューアル、スタートできるサービスの販売を行う。

「SellingClub」は多様なビジネスモデルや流通チャネルに対応したeコマースパッケージ製品。eコマースに必要な7つの事業パターンをカバーしており、単独店舗型(販
売者の直接出店タイプ)から、統合型ショッピングポータル(マルチ仕入先、マルチ店舗タイプ)まで、同一プラットフォーム上で事業を拡大できる。

同製品の特徴であるモール型機能を活用することで、ポータルとしての本部ショップの配下に商品カテゴリごとの専門店型ショップの開設が可能となり、例えば、特定分野のキーワードに特化した SEO により アトランティカ rmt
集客効果を高め、来訪顧客の囲い込みを通してリピーターを増やしていく、といったテーマ性を持ったネットショップが構築できる。

また、日本語以外にも英語?中国語のメニューを持った多言語サイトが構築できるため、商品?顧客?注文データを一元的に管理しながら、ターゲットとなる国の言語/文化/通貨/物流に合わせたグローバル EC サイトを展開できる メイプルストーリー rmt


今後、SBT とウェブアークは EC プラットフォームを核としたフルアウトソーシングの構築まで視野に入れ、サービスの共同開発を進めていくとしている。

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引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』